ホームリサーチ  第三者機関による厳格な検査



     通常の建築工事検査は、住宅瑕疵担保保険の検査員が行う基礎の配筋検査と構造検査(中間検査)並びに建築主事が行う
   構造検査(中間検査)と完成検査が行われます。桧住建ではこれらの検査とは別に、当社との資本関係が無い第三者機関である
   ホームリサーチ社の検査員(一級建築士)が基礎配筋工事から完成検査まで10項目に渡り、厳しい検査を行う事を基本としています。
   その際に撮影する写真(500~800枚程度)は検査員の評価コメント付きです。
   また、写真や検査員のコメントはウェブ上でお施主様が閲覧できるように分かりやすくアップしております。いつでも工事中の進行状況が
   確認できるので安心していただけます。
   なお、このデータはホームリサーチ社で家歴書として35年間保管されるので、お施主様は引渡し後でもいつでもネット上で閲覧できます。


 
  配筋検査   基礎検査 基礎幅検査

 
  基礎高検査 筋交い検査 金物検査

 
  柱の垂直検査 屋根仕上がり検査 フロアボンド検査

 
  クロスのり検査 完成検査 報告書